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上がり続ける電気代問題や時代の流れに伴い、

住宅用太陽光パネルや蓄電池の設置を検討している方もいらっしゃるのではないのでしょうか・・・。

しかし設置にかかる初期費用が気になるというご意見を多くいただきます。

電気代の節約によって、長期的には設置費用が回収できると言われていますが、初期費用はなかなか軽視できません。 そこで、太陽光発電の導入費用を抑える方法として、弊社Y2エナジーグループ調べの東京都の補助金とは別に各市区町村の現在発表されている自治体の補助金制度を紹介します。

2024年4/10調べ


東京都や各自治体の補助金も活用とまとめ

  • お客様の声
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クール・ネット東京から、太陽光発電と蓄電池に補助金が発表されています。

令和5年度は「家庭における蓄電池導入促進事業 災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」に係る補助金がありましたが、
3月にて締め切りましたが、新たに令和6年度予算案にも約683億円という大型補助金も予定しておりますね。


可決・成立する見込ではございますので今年度もこれから悩むお客様や引き続き費用面でお悩みだった皆さんも、
この機会に蓄電池を導入するチャンスはまだまだ続く予想です。

補助金申請が難しいお悩みの方がほとんどです。
本当に貰えるの??
そんな不安の声をよく耳にする事がございます。

日本は補助金に対しては優遇されており皆様がしっかり収めている税金からしっかりと支払われます。

しかし申請は複雑で大変なものになりますので
弊社では補助金の申請手続きを完全サポートさせていただきます。 【クール・ネット東京 蓄電池補助金】

また今回につきましては
東京都のお住いの皆様に令和6年の市区町村補助金についてのご案内を弊社調べでお知らせさせて頂きます。


是非導入する際には参考になったらと思います。

また、東京都のクールネットの「太陽光パネル・蓄電池」の補助金とは違いすぐ予算が埋まってしまい
締め切りが早い為ご利用を検討しているお客様は早めの申請をお勧め致します。



お客様の声・・・
当社の蓄電池を導入されたお客様からは、電気代の節約効果や快適な暮らしに関する様々な体験談が寄せられています。例えば、ご家庭での電気代が大幅に削減され、また蓄電池を通じて電力を効率的に利用することで、快適な暮らしを実現された方も多くいらっしゃいます。
また少ない容量を選んでしまった方からも増設をご希望されるお客様もいらっしゃるぐらいです。

節約に繋がるエコな暮らしを実現できたお客様の声や今後のエネルギー政策や社会インフラ整備にも不可欠な存在となっている為

是非耳や意識をもっともっと傾けてみてください。
気になる点や何かご不明な点があれば弊社省エネ設備専門のアドバイザーまでご相談を・・・太陽光や蓄電池のご相談は株式会社Y2エナジーグループまで・・・



・千代田区 太陽光パネル:対象経費の20%(上限125万) 蓄電池:対象経費の20%(上限125万 ) ※一括支払いであること。(工事完了までに全額が支払われる場合は割賦も可) https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/machizukuri/kankyo/hojo/sho-ene.html

・中央区 太陽光パネル:1kWh×20万(上限70万) 蓄電池:1kWh×2万(上限20万 ) ※機器等の導入を行う2週間程度前に申請。(助成金交付決定通知を受領後に工事を開始してください。) https://www.city.chuo.lg.jp/a0036/machizukuri/bika/taisaku/kikijosei/ecojosei_jutaku.html

・港区 太陽光パネル:1kWh×20万(上限80万) 蓄電池:1kWh×8万(上限40万) ※工事の着工前(家を建てる際に申請する場合は、太陽光発電システムの設置前に申請) https://www.city.minato.tokyo.jp/chikyukankyou/kankyo-machi/kankyo/hojo/j-taiyoko.html


・新宿区 太陽光パネル:1kWh×10万(上限30万) 蓄電池:1kWh×1万(上限10万) ※補助対象機器を設置及び支払いまで完了した後、必要書類一式を揃えた上で申請してください。 https://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/shoenergy.html

・文京区 太陽光パネル:1kWh×10万、5kWhを超えたら1kWh×5万 蓄電池:1kWh×1万(上限10万) ※蓄電池は太陽光パネルが設置されていないと補助なし https://www.city.bunkyo.lg.jp/bosai/kankyo/hozen/energy.html

・台東区 太陽光パネル:1kWh×5万(上限20万) 蓄電池:1kWh×1万(上限10万) ※必ず工事前に申請し、交付決定通知書が交付されてから工事を行ってください。3か月以内(年度末に係る場合は申請年度の最終開庁日まで)に工事完了報告書等を提出する必要があります。 https://www.city.taito.lg.jp/kenchiku/kankyo/jyoseiseido/saiene.html

・墨田区 太陽光パネル:1kWh×5万(上限20万) 蓄電池:工事費用の10%もしくは5万 V2Hスタンド:製品費用の 1/4(戸建:40万円) ※ 国・都から同種の補助金を受ける場合は、その補助額を除いた額を工事費用とし、助成額を算定します。
https://www.city.sumida.lg.jp/kurashi/kankyou_hozen/jyoseikin/ecojyoseiseido.html

・江東区 太陽光パネル:1kWh×5万蓄電池と同時申請1kWh×6万(上限20万・24万) 蓄電池:1kWh×1万、パネルと同時申請1kWh×2,5万(上限10万・20万) V2Hスタンド:(上限 普通充電設備(充電用コンセント・充電用コンセントスタンド・V2H を含む)[5基まで]1基あたり 100,000 円。ただし、急速充電設備[1基まで]の場合、1基あたり 500,000 円) ※工事着工1か月以上前の余裕をもった申請にご協力をお願いします。 https://www.city.koto.lg.jp/380201/machizukuri/kankyo/sedo/30jyosei.html

・品川区 太陽光パネル:1キロワットあたり3万円(上限9万円) 蓄電池:1キロワットアワーあたり1万円 ※太陽光発電システム・受付中です、蓄電池システム・お問い合わせください(令和5年9月22日時点)https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kankyo/kankyo-kankyo/kankyo-kankyo-zyosei/hpg000036171.html
・目黒区 太陽光パネル:1kWh×3万(上限15万) 蓄電池:設備本体価格の1/3(上限7万) EQ:設備本体価格の1/3(上限5万) ※申請は施工前、施工後どちらでも大丈夫。2024年1月以降設置対象 https://www.city.meguro.tokyo.jp/kankyouhozen/kurashi/kankyou/taiyoukou.html

・世田谷区 太陽光パネル:1kw×3万(上限30万) 蓄電池:初期実効容量×1万円(上限20万) EQ:区内業者のみ、2万 ※EQは区内の業者でないといけないので注意。令和6年4月1日から令和7年2月末日(必着)までhttps://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/sumai/011/003/d00190129.html

・杉並区  1kW当たり4万円 ◆限度額 12万円 蓄電池同時設置で2万円加算
蓄電池:1kWh×1万、上限8万 EQ:5万 ※施工3週間以上前に申請なので注意
https://www.city.suginami.tokyo.jp/guide/gomi/syouene/1004921.html
 

・豊島区 太陽光:出力1kWあたり2万円 (上限8万円)蓄電池:蓄電容量1kWhあたり1万円 (上限5万円) EQ:機器本体価格(税抜)の3分の1 (上限2万円)

https://www.city.toshima.lg.jp/149/machizukuri/shizen/ecojutaku/003402.html


・北区 太陽光:1kWh×8万、上限20万 蓄電池:1kWh×1万、上限10万 
EQ:5万円  ※必ず工事着工前(原則として7開庁日以上前)に交付申請を行ってください。
https://www.city.kita.tokyo.jp/kankyo/jutaku/kankyo/hojo/energy/jose-info.html

・荒川区 太陽光:1kWh×5万、上限25万 蓄電池:1kWh×1万、上限10万 HEMS:助成対象経費の20% (限度額2万円)※※対象工事の着手は、必ず助成金の交付決定後に行ってください。 (交付決定までは、申請書類が不備なく提出をされてから、2週間ほどかかります) ※予算額に達した場合は、受付期間の途中であっても受付を終了しますので、ご了承ください。
https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a024/kankyou/shoene_ondantaisaku/4eco_jyosei.html


・板橋区 現在案内無し


・練馬区 太陽光:1kwh×5万、上限20万(蓄電池かエコキュートと同時)蓄電池:6万(太陽光と同時
EQ:2.5万 売電開始日以降
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/shigoto/kankyo/hojo/subsidy_system_top.html
 
・足立区 太陽光:なし 蓄電池:5万円 
https://www.city.adachi.tokyo.jp/kankyo/kurashi/kankyo/taiyoukouhatuden.html


・葛飾区 太陽光:1kWh×8万、上限40万、蓄電池同時設置+5万 蓄電池:20万円※太陽光発電システム 併設の場合:5万円加算 EQ:なし ※予算上限額に達したため、支払いが遅れます!完了報告後、約6か月で口座に支払い
https://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/1000062/1023018/1030818.html

・江戸川区 太陽光:1kWh×7.5万、上限30万 蓄電池:経費の1/4、上限20万 EQ:なし

https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e086/toshikeikaku/kankyo/inochi/kikouhendou/hojyokin/index.html


・八王子市 4/15から先着順、予算なくなり次第終了 ※市内業者のみ


・立川市 現在案内無し


・武蔵野市 太陽光:1kWh×3万or15万 蓄電池:なし EQ:なし ※申請の締め切りを「工事完了から6カ月以内」とします。6カ月以内であれば前年度に完了した工事であっても申請可能となります。 

https://www.city.musashino.lg.jp/gomi_kankyo/shoene_eco/joseiseido/1005095.html


・三鷹市 太陽光:1kWh×2万、上限10万 蓄電池:5万 EQ:2万 ※設置日から起算して6カ月以内、予算なくなり次第終了

https://www.city.mitaka.lg.jp/c_service/101/101489.html


・青梅市 6/1発表


・府中市 太陽光:1kWh×2万、上限10万 蓄電池:1kWh×2万、上限10万 EQ:なし

https://www.city.fuchu.tokyo.jp/kurashi/sekatu/datsutanso_ondanka/ekohausu.html


・昭島市 7/1発表


・調布市 太陽光:1キロワットあたり2万5千円上限額10万円 蓄電池:1キロワットあたり2万円上限額8万円 

https://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1645771444693/index.html


・町田市 現在案内無し


・小金井市 太陽光:1kW×3万 上限10万 蓄電池:4万 

https://www.city.koganei.lg.jp/smph/kurashi/473/hozyokin/06sinnene.html


・小平市 太陽光:1kWh×3万、上限10万 蓄電池:6万 

https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/105/105043.html


・日野市 現在案内無し


・東村山市 未定


・国分寺市 太陽光:1kWh×3万、上限15万 蓄電池:6万 ※「環境家計簿」の提出をお願いしています。「環境家計簿」は、家庭で使われたエネルギー量(電気・ガス)を、二酸化炭素の排出量に換算して記録するものです。

http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/kurashi/1011090/1030856/1002416.html


・国立市 太陽光:既存住宅1kWh×2万、上限10万 新築住宅1kW×2.5万、上限12.5万 蓄電池:4万

https://www.city.kunitachi.tokyo.jp/soshiki/Dept05/Div02/Sec01/gyomu/chikyuondanka/hojokin/ecosubsidy.html


・福生市 現在案内無し


・狛江市 太陽光:1kWh×2万、上限8万 蓄電池:5万 ※交付申請日から工事着工予定日の期間を30日以上空けてください

https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/41,127297,313,2006,html


・東大和市 現在案内無し


・清瀬市 太陽光:1kWh×3万、上限10万 蓄電池:5万 ※設置後1年間猶予あり

https://www.city.kiyose.lg.jp/kurashi/gomi/kankyouhozen/1003845/1013634.html


・東久留米市 未定


・武蔵村山市 未定


・多摩市 太陽光:市外業者1kWh×2万、上限10万  市内業者1kWh×3万、上限15万 蓄電池:市外業者経費の1/4、上限4万 市内業者経費の1/4、上限6万 

https://www.city.tama.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/014/430/R6.pdf


・稲城市 6/1発表


・羽村市 未定


・あきる野市 現在案内無し


・西東京市 現在案内無し


・瑞穂町 現在案内無し


・日の出町 未定


・奥多摩町 現在案内無し


・檜原村 現在案内無し


補助金活用の提案
補助金を活用することで、太陽光パネルの導入費用を抑えることができます。当社では補助金に関する知識豊富なスタッフがお客様をサポートし、補助金申請手続きも代行いたします。補助金は再生可能エネルギーの普及を促進するための支援制度であり、積極的に活用することで環境への貢献度が高まります。補助金の申請には手続きが煩雑な場合もありますが、弊社ではお客様の代わりにスムーズに手続きを進めます。

補助金活用により、お客様の負担を軽減しながら省エネ設備の導入を実現します。また、補助金申請のサポート体制が整っているため、手続きの際の不安や疑問点もスムーズに解決できます。お客様にとって最適な補助金の活用方法を提案し、再生可能エネルギーの導入を円滑にサポートいたします。補助金を活用して、より効率的なエネルギーの利用や環境への貢献を実現しましょう。



そして我々は明るい未来の子供達へ健全な地球を残すという義務があるからこそです。

少しずつでもカーボンニュートラルに向けて前進しなくてはならないのです。

脱炭素に向けて・・・見直しましょう地球への恩返しを・・・。


株式会社Y2エナジーグループのこだわり

将来を見据え、省エネ設備の投入を東京都中心に対応

地球温暖化・環境問題が騒がれてる中で

住宅ならびに自家消費発電の工場や学校などにも力を入れ 、

日本のカーボンニュートラル達成に向け少しでも貢献し

今の子供達へ未来の住みやすい地球を・・


再生可能エネルギーのひとつである太陽光発電システムに力を入れ、関連する施工やリフォームなどをご提供しております。発電した電力を自家消費することで電気代を節約できるだけでなく、人や地球にやさしい生活ができるメリットもあり、節約に繋がるエコナ暮らしを実現していただけます。「太陽光発電システムを導入したい」「電気代を節約したい」などのご要望がございましたら、施工からメンテナンス、補助金のサポートまで幅広く対応しておりますのでどんなことでもお気軽にご相談ください。

丁寧な対応と作業に信頼をお寄せいただき、施工後も充実した保証がございますので、安心してお任せいただけます。省エネ設備とリフォームの一貫対応ができる強みがあり、お客様の大切なお住まいの施工に対し、スピード・安心・信頼の3つを合言葉に対応しております。

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代表者名 髙橋 雄太郎

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登録電気工事業者 第20243001号

第二種電気工事士免許番号 東京都 第136672号


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